<   2013年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ジムニーの君

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  冬の夕暮れ

  毎日の犬との散歩コースに あれ?と思うことが・・

  夕日が 山の稜線に入る少し前から

  いつも同じところに ジムニーがやってきて エンジンを切って停車するのです

  夕日が沈み 空の色がすこーし うすむらさきになるまで ずっとそのまま

  ほぼ 毎日


      そのことが わかってから 

      わたしも 夕日が沈むのをながめるようになりました

      線香花火が ほとり・・ と落ちるように 稜線に沈んでいく太陽

      濃いオレンジ色がだんだんうすくなっていく

      日が暮れる という感覚を体中で感じ 

      その日のできごとと 感情を沈めていく

      やおら ジムニーが動き出すのを見送ってから 家にむかう

      手が凍えて ちょっといたいけど

      なんとなく キモチあったかーい


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by u-hu-yoko | 2013-01-10 23:14 | その他

ことりのおばさん

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  いきなりですが

  カナリアを飼い始めました。

  なぜか・・・・というと

  小川洋子さんの『ことり』を読んでからです。(はまりやすい・・・)


      世の中の片隅で 小鳥のさえずりにじっと耳をすます兄弟の
      一生のものがたりなのですが、主人公たちが、おそらく小鳥なのでは・・
      と思えるほど小さくてひたむきなささやかな幸せを抱えて生きてているのですョ。
      そして、無性に自分もしずかに小鳥語をしゃべりたいな・・なんて思ったわけです。
      庭にミカンを置いて、飛んでくる野鳥をそおっと見たりするのとはちょっと違う気持ち。
      子どもの頃に鳩や十姉妹を飼ったことを思い出し、その飼い方を教えてくれた
      お隣のお兄ちゃんと 『ことり』に出てくる<ことりのおじさん>が重なって
      もはや 自分も寡黙な<ことりのおばさん>になりたくなったのでした。
      (でもしゃべりすぎる わたし)


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            『ことり』 小川洋子 著 <朝日新聞出版>




   それで、おもしろい発見をしたのは、フルートの練習をしていると
   カナリアたちが、反応して、小首をかしげて聞き入っている(?)気がするのです。
   (セロ弾きのゴーシュ!)と勝手に喜んで、うまくなるような錯覚をしてしまうのでした。
   でも、リコーダーはもともと鳥に歌を教えるために作られた楽器らしい。
   だからフルートも同じ。ぷーぷー吹いてはだめ、やさしくねっ♪と、フルートの先生。
   カナリアたちの歌がへたになったら どうしょ・・・・
   
   
   




 
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by u-hu-yoko | 2013-01-09 00:12 | 一般書

あけましておめでとう

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   しんしんと雪が降り 世界がまっしろに変わって

   “ あ た ら し い ”ということばが似合う お正月

   きゅっ きゅっ とながぐつをはいて 雪の上を歩く


                 遠くの阿讃山脈もきれいに雪化粧

                 ほっぺたに冷たい風

                 畑に行くと あらら・・・らっぱ水仙の芽が顔をだしてる

                 ちゃんと春の準備

                 わたしも 準備しなくちゃね


 
     ことしもよろしくおねがいしまーす








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by u-hu-yoko | 2013-01-01 16:16 | その他