<   2008年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

秋ですね~

c0085543_21521371.jpg
近寄っても逃げず
ひらりと飛んではまた花にもどり
そんなにおいしいの?

おとなはこどものなれのはて

むかし 
彼岸花を頭につけていて
蝶がとまったことがあったのを
思い出し 
しゅんかん
たたずんでしまいました





絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-28 21:47 | その他

ジャンボ~

c0085543_0372792.jpgジャンボ~♪
びっくりしましたか?これはアフリカです。一番上に映っているのは、絵本作家のあべひろしさんです!マサイの人たちと踊ってるところです。





これはライオンです。
メス達は集団で子育てします。






そして歓迎の踊りを披露してくれているマサイの男達。
美しくしなやかでした。


あべさんやシンガーソングライターのhttp://ケロポンズ新沢としひこさん、絵本作家の市居みかさん
編集者の市河のりこさんらとアフリカサファリの旅をした時の写真の一部です。

なんで今頃?というと、この時のガイドの宮城さんという女性がまたステキな人で、世界をあてもなく旅する中でアフリカでスピルッチュアルな出会いをし、それからずっとガイドをしながら暮しています。その人のブログが届きました。今は、木を植えることを子どもたちとやっています。ぜひ、紹介したくて!遠いアフリカの地から発信されてるメッセージ感じてください。
アフリカからのポレポレブログ

c0085543_134945.jpgこれはわたし^^小石を使ってお手玉遊びみたいなことをしてたので一緒に遊んでもらいました。











絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-27 01:06

なつかしい飲み物


赤い彼岸花が、いっせーのっ♪と咲き始めると、そろそろ秋祭り・・
夜稽古の太鼓や鐘の音が遠くから聞こえてくるようになります。
田舎ならではの風物詩でしょうか。
そして、この季節に必ず作るのは甘酒

子どもの頃の秋祭りにおばあちゃんのところへ遊びにいくと、
さあさ・・のめのめと、その年の出来、不出来を講釈しながら
自慢の甘酒を出してきてくれました。
年寄りっこだった私は、食べ物の好みも似通っていて甘酒は好物でした。
砂糖も入れていないのに甘いのがとても不思議でした。
母もまた、甘酒が大好きでことあるごとに作ってくれました。

そうして、今はわたしの仕事。
あの時の味を思い出しながらなんどもかき混ぜ、甘く熟成させることにわくわくし、
出来上がるとみんなの迷惑もかえりみず、のめのめと。
母や、祖母の営みがいつの間にか自分の体に染みこんでいて
それをふるまう、その作法まで、おなじ。

思わず、笑ってしまいます。
それをふるまった母の気持や祖母の気持を確かめてみたいのか・・
それとも
過ぎ去っていった穏やかだった時間がもういちどほしいのか・・・
ゆっくり、こっくりと飲み干しながら、考える秋の夜更けなのでした。

c0085543_22173324.jpg


   「さあさ・・甘酒 一杯いかがです?」





絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-23 22:58

ポングラッツ人形

c0085543_21371460.jpg

今日、ずっとお店にいたポングラッツの女の子が、旅立って行きました。
どこか淋しげだった子なのですが、今日は明るい表情に見えました。
なんだかいなくなると思うと淋しくて記念撮影。パチり

不思議なことなのですが、お人形との出会いは(定めがあるのかしら?)
と思うくらい、ビビッと目が合うといった感じで手に取り、私のもとに
やってきて(店主のくせして、離したくない人形もいます)
また、その子と似ている人に買い求められて行きます。

毎年、送られてくる人形のカレンダーを見ていると
作り手であるポングラッツさんの心模様なのでしょうか・・
年々違っています。カレンダーはカタログ代わりでもありますが
もう作らない人形もあり、古いものでも作って下さるものもあり
いつかポングラッツさんにお会いして、そんな気持のこと、あれこれ
お聞きしたいナーなんて夢のように思ってます。



ポングラッツ人形特集はこちら
絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net


https://cms.yumetenpo.jp/contents/index.html
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-18 21:57 | おもちゃ

今日の日記



フルートを習い始めて3年(はや・・・)
香川県はフルーティスト人口が多いとか
今日は、そのフルート友の会で主催するフルートフェスティバルに参加しました。
今回のゲストはフランスからブノア・フロマンジェ氏。
一本の金色の筒から なぜあんなに美しい音がでるのでしょうね・・



以前、臨床心理士の河合隼雄さんが、
ナバホの先住民の人は、笛を吹いて神とつながっていたと
その旅の話をして下さったことがあります。


ぶーぶーすーすー
へんな音ばかりでていた最初よりは
少しだけいい音がででるようになりましたが
時々、うまくいく時があって
体の力が抜けて、小さくぴりぴりと振動するような響きがでると
自分自身もフルートと共鳴し、解き放たれていくような気がします。
そんな時、その河合さんの話を思い出します。



c0085543_2121184.jpg



      ( 来年までにもうちょっと練習しよっと・・)
      と小さく決心したのでした♪
 



絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net

      
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-14 22:13 | その他

花どろぼう



c0085543_21374271.jpgコスモスが咲くと 子どもの頃の にがい思い出も咲きます

家の裏の上野さんちにきれいなコスモスがいっぱい咲いて

どうしてもほしくて そおっとそおっと・・花の中に分け入り

濃い紫のそれを一本手折った その時に「こらっ!!」と

しゅんかん わたしは 立ちすくみ 

声の方も見ず そのままうつむいてしまいました

どうやって家に帰ったか思い出せず

ただただ 風が おかっぱ頭の髪をサラサラとゆらし 

いつまでも立ちつくしていたことだけが記憶にあって

今でも この花が咲くと 

手折ったときの つんとした緑のにおいが蘇るのです









絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-08 22:23 | その他

酒井駒子 小さな世界

pooka+

c0085543_016376.jpg


今、トムズボックス では酒井駒子展を開催しています。
わたしは初日に行ったのですが、展示してある全ての絵にはすでに予約済みの赤丸が・・。早いひとでは、夜中の3時から並んでトムズが開くのを待っていたそうです。
一枚一枚の原画は、筆の跡がくっきりとわかり、絵本にあるよりもいっそう深く、強く、胸に響いてくるものがありました。(う~ん・・動いてる!かんじがしました)

独特の表現は、人のこころをとらえて離さないところがあって、とても気になる画家です。
この『pooka+酒井駒子 小さな世界』はそんな駒子さんのルーツが垣間見える本です。<Gakken 1400円(本体)>駒子さんが考えた10の言葉と美しい絵が魔法のような世界を紡いでいます。書き下ろしの作品も入っています。



      酒井駒子の絵をみていると、誰の心にもある尊厳というか
      小さな子どもですら、守られるべき一人の世界があることを  
      感じます。親のものでも誰のものでもない、もしかしたら
      ずっと昔からあったかもしれない、その子だけの世界。
      もしくは、酒井駒子自身かも・・・・
      


※ 酒井駒子さんの絵はがきもたくさん仕入れました。

絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-07 00:35 | 一般書

いただきま~す


     おくらにとうもろこし

     帰ってみると玄関におすそわけ

     いつも 採れたてをこっそりおいていってくれる 近所のひと

     季節が そうやってやってきて 去っていくね

     もう そろそろ 秋の野菜がとどくかなー・・

     なんて

     いただくのは 野菜といっしょの まごごろ

     おいしいね



c0085543_21561292.jpg


c0085543_21564888.jpg


c0085543_21571670.jpg







絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-04 22:03

けとばしやまのおてんば画家




昨日、大道あや展に行ってきました。
東京ビッグサイトで開催されているギフトショーにでかけて、
寄り道したトムズボックスの壁に張ってあったポスターを発見!
(これはいかなきゃ~)

c0085543_21171518.jpg
瀬戸内の海が舞台になった『あたごの浦』『ねこのごんごん』『けとばしやまのいばりんぼ』などなど生き物のへの賛歌があふれる絵本画家でおなじみです。
原画は、圧倒的に大きく力強く、ユーモラスで生き物の生がみずみずしかったです。

c0085543_21362788.jpg






1909年4月11日、広島生まれ。被爆を経験したり、家計を支えるため髪結いしをしたり、嫁ぎ先の家業を手伝い花火師をしたり・・とその経歴もすごいです!

「けとばし山」と名付けた埼玉県の山中に居を構えてからは、犬や猫やにわとりと一緒に暮らし、日本画や絵本を製作してきました。母(丸木スマ)、兄(丸木位里)ともに画家ですが、本人が筆を持ったのは60歳になってから。「こえどまつり」で世界絵本原画展優良賞を受賞されています。

来年生誕100年なのだそうです。
9月21日(日)まで 渋谷区松濤美術館で、開催されています。
また、9月7日の新日曜美術館 でも放映されます。(教育テレビ午前9時から)



絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]

by u-hu-yoko | 2008-09-03 22:00