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クリスマスのにおい


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夏の暑い時、輸入元に予約してあったクリスマスのおもちゃたちが、
続々に入荷してきて、きっと今、一年中で一番おもちゃの数が多い時でしょうか。
大きなダンボールを開き、中からでてくる今年のおもちゃたち。
削り取った後のまだ新しい木肌から、やわらかな木の香りがしたりして
うきうきしてしまいます。

さあ・・・遠くヨーロッパからようこそ!!
どんな人の家にいくんでしょうね。
きれいにきれいに飾りつけてあげないとね。



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by u-hu-yoko | 2007-10-30 22:33 | おもちゃ

アートヨガ

明日は、アートヨガの講習会です。
今日は小澤直子さんと、るしやさんがお店に寄ってくださいました。
もう出会ってかれこれ16年になります。

自分の体はずーっと一生つきあっていくもの。
自分の体をまず感じることがだいじ、ということと
こころと体の不思議な関係や、体は変わる!
ということを教えてくれました。
いとおしいものです。体って!
小澤さんのヨガは、基本のメソッドがあるので毎日自分でできます。

今からでも迷っている方は、どうぞご参加ください。詳しくはこちら

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会うだけでなぜーかほぐれてきます。




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by u-hu-yoko | 2007-10-27 22:13 | イベント

お元気ですか?



毎日すこーしづつ木の葉が色づきまじめ、秋が深まっていきますね。
このごろは、夕方になると西の空はきれいなあかね色。
それを背景に丸亀城が映し出されて、いつも時代劇をみている気分になります。


お店には続々とクリスマス商品が入荷して、気分はいそいそ・・というかんじです。
新しいオーナメントなどなど、ご紹介しなくてはと少し焦ったりなんかもして・・・
アドベントカレンダーもたくさん入っていて、すでに、もう何枚か買っていかれた方も。

今、クリスマスに向けてトップページのリニュアルをしようと意気込んでいます。
一旦手をつけると、楽しいような、怖いような・・・
どうなることでしょうか・・。



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by u-hu-yoko | 2007-10-26 20:33 | その他

秋ですよ!

ちゃん、といつもやってくる
ふーっと山が深呼吸して
ざらんと木の実をゆらすと
きれいな色に熟すかんじ
山のブローチみたいです。アケビの実
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c0085543_23221586.jpg子どもたちが小さかった時は、私が木に登って、下にいる子どもたちに実をもいで投げ落としていました。
いつの日だったか、木から落ちてしまった私にとってかわり子どもたちが採ってくれました。頭の傷に薬をつけてもらいながら、息子に「おてんばかあさん!」といわれました。
しみじみと、(こどもって成長する・・・)と実感したコドモなわたしでした。



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by u-hu-yoko | 2007-10-20 23:32 | その他

世界で一番質問したい人

 となると
 やっぱりこの人!谷川俊太郎さん。
 ふつーの質問ではなくて、突拍子もないことを考えてみたくなる。

 質問のなかには、いろんな真実がかくれていて、
 質問することで、自分の存在をたしかめるみたいなこともあったりする。

 こどもの質問はおもしろい。
 この世の不思議を体全体でうけとめているから?
 質問は、その人の人生をものがたっていると思う。

 
 すてきなひとに会うと、いっぱい質問したくなりませんか?
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『谷川俊太郎質問箱』谷川俊太郎
<発行者糸井重里>

僕はやっぱり歩いてゆくだろう
新しい夏をむかえ
秋をむかえ 
冬をむかえ
春をむかえ
更に新しい夏を期待して
すべての新しいことを知るために
そして
すべての僕の質問に自ら答えるために
<ネロ 愛された小さな犬より>




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by u-hu-yoko | 2007-10-15 20:06 | 一般書

大好き、スープ



子どもの時、病気になったり体調の悪い時には、母がおかゆを作ってくれました。
コトコトと長い時間煮詰めるということは、具材がやわらかくなるということもあると思いますが、それに加えて具材の中のかくれた栄養素みたいなものがとろりと溶け出すような気がするのです。もちろん、それは作る人の願いとリンクするのかもしれませんが・・・

スープには食べ物+魔法が効いている、と信じているのは私だけでしょうか。

特に小さなあかちゃんには、離乳食が始まったら作ってあげたいですね。
一度に野菜や魚介類きのこなどなど・・・いろんなものをコトコトと煮込むスープは手間いらずだし、作り置きができるし。我が家の味!で作りましょう。
ぜひぜひおすすめです。

あったかーいスープは体のしんまでぽかぽかするし、なによりも愛されてルナーって感じる。
おいしいごはんは体に染み込んでいって元気に生きる素になるような気がします。
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『はじめてのスープ』野口真紀<アノニマ・スタジオ>出版
お子様と家族の笑顔のために、簡単で栄養いっぱいの、20種類のスープとコツ紹介されています。忙しい方にもおすすめ。



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秋になると、まっさきに食べたくなるのは豚汁です。大きなお鍋にいっぱい作ります!!


本格的スープに挑戦したい方は
こちら










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by u-hu-yoko | 2007-10-13 21:35 | 一般書

いもむしかいぎ


昔、中学一年生の時のことです。
まるで自然児のような同級生がいて、ある休み時間、「ええもんみせてやる」というのでわくわくしながら待っていると、制服のポケットの中からそうっと大事そうに見せてくれたのは白い蚕の幼虫でした。

「かわいいやろ」

「!!!!!!」

わたしは、かなり虫とはよく遊びモンシロチョウやアゲハの幼虫を飼っていたことはありましたが、初めて見たその蚕の、圧倒的な大きさと、白くつるりとした風体!!
息を呑みながらおそるおそる触ったその時、まるで目のような模様のある顔に見つめられたような気がして一瞬後ずさってしまいました。

そして、ポケットの中にしのばせる彼の、なんというか蚕への愛(?)に心の中で、なぜか「まけた・・・」と思ったのでした。

それ以来、虫と、新家くんという彼に一目おくようになったわたしでした。


そして、久々に同じく、おーっ!と思う絵本が送られてきました。
これは後ずさったりはしませんでした。前のめりになっていっしょに会議に参加しました!
市居みかさんが、プラスチックの板をひっかいて描いたスクラッチにデジタルで色をつけてみた、というのんきにたのしい新刊絵本デス。

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『いもむしかいぎ』市居みか作・絵<小学館>

きょうはイモムシかいぎの日
ギーチョさんがかねをならして
あいずしますと
ゾロゾロ、モコモコ・・・・・
イモムシたちがおかのうえの
きのしたにしゅうごうです。
そこへ、たいへんことりが!!


(♪テーマソングもありますよ。)

市居みかさんホームページ もありますよ!


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by u-hu-yoko | 2007-10-10 22:43 | 子どもの本

露草



18年前の秋の日に、一匹のシャムネコがうちに迷ってきました。
どこかの飼い猫かと思いあちこち尋ねてみたけれど、飼い主は見つからず、とうとう、うちに住み着きました。
瞳がラムネの玉の色に似ていたので、子どもたちがラムちゃんと名前をつけました。

それからはしっかりと子どもたちの友達となり、気も強くイヌのコロに負けないほどの番ネコになり、家を守ってくれました。
悲しいことがあると、そのやわらかな胸に顔をうずめ、嬉しいときにはギュウっと抱きしめさせてもくれました。

若い時には恋もしたし子猫も産みました。ラムはラムなりの人生を生きていたのでしょうか?ネコは日記も書かないし、思い出を語るはずはありませんが・・・

18年といえば、お店の年と同じです。
若く輝くようだったラムが、だんだんと静かな存在感をたたえて、そこに存在していることだけで満ち足りているように変わっていったと同じように、好奇心と、あわせて同じくらい不安だらけだった私の気持ちもまた、ゆるぎなく穏やかなものに変わっていったように思います。
長いようで短い月日。

ここ数ヶ月は、もう目も見えず、毛は古びたセーターのようになって、日増しに軽く小さくなって眠ることが多くなっていました。死ぬ準備をしていたのでしょうか、隅っこに隠れよう隠れようとしていたラムちゃんでした。

そして先日、とうとう外に出たまま帰ってきませんでした。
ネコは死ぬ時に姿を隠すと知ってはいましたが、もしかするとそばに居させてくれるかも、とかすかな期待もありました。でも、やっぱり、最後の最後で生きとし生けるものとしての野生としての尊厳を守り通したのですね。アッパレ!

カクゴはしていながらも、さみしくてラムちゃんを捜し歩きました。

でも、家の周りの草むらにはつゆくさが咲くばかり・・・

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by u-hu-yoko | 2007-10-08 20:06 | その他

まんじゅしゃげ


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この花をみると、いつもグリム童話の『赤ずきん』を思い出します。

鮮やかな赤い色からの連想ということもあるけれど、もうひとつは子どもの時あそこにも、ここにもと、花を追ってどこまでもポキポキ、ポキポキ、手折りながら遠くに行ってしまった時の気持ちを思い出すからです。

腕の中いっぱいに抱えても、まだまだある花をもっともっと・・と追いかける気持ちは、なんだか赤ずきんちゃんもそうだったのかなーと思うからです。
もっとも、赤ずきんは、おばあちゃんにいっぱい摘んで喜ばせようと思っていたけれど、わたしはぽきんと手折る感触が気持ちよかったのと、腕のなかいっぱい花をかかえるおもしろさに心惹かれただけですけれどネ。

首飾りにしたり、かんざしにしたり、花瓶に生けてもまだ余る・・そんな、いっぱいを楽しむことがとても嬉しかった。毒の花だからといわれつつわたしには、なくてはならない秋の日のあそびでした。

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赤ずきんのおはなしは、もしかしたら不思議な誘惑にかられて一歩づづ、知らない大人の世界に踏み込んでいく思春期の頃のあやうい気持ちを描いたお話であるような、そんな気がしているのですけれど・・・




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by u-hu-yoko | 2007-10-04 19:24 | その他

絵本遠足



今日は、三豊市の幼稚園の年長組の子どもたちが絵本遠足に来てくれました。
丸亀駅前の猪熊弦一郎美術館で、エルネスト・ネト展を観てウーフで好きな絵本を一冊選んで丸亀城でお弁当という、なんとも素敵な遠足。

いつも、よく絵本を読んでもらっているらしい子どもたちは、絵本が大好きな様子。お気に入りの一冊をだいじそうに持ってうれしそう・・。
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スタッフのやまちゃんが絵本を読んでます。
じっと聞いてるこどもたち。

よかったね
絵本遠足!

大好きな絵本に出会えた思い出は
ずっとこころに残ってると思うなー・・。



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by u-hu-yoko | 2007-10-03 22:23 | イベント