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ウーフの店長による日記


by u-hu-yoko
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海がやってきた


5歳くらいの時、父の転勤で瀬戸内海にある小さな島で暮らしたことがあります。
泳ぎは父のスパルタで、背の立たないところに連れて行かれ手を離されて、手を広げている父のところまで行くことを目標にしながら、だんだん泳げるようになりました。

好きだったのは、父の背中にしがみついて沖の方に泳いで連れていってもらうこと。
だんだん浜が遠くなり、水が深い緑にかわり、水がすこーしづつ冷たくなっていく・・
父の背中はおおきくて、伝わってくる体温は安心でどこまでも行けそうな気がしました。


もう、夏も終わってしまう。
始まりは、まっさらの海がやってくる!ようなそんな言い方がぴったりで
その終わりには、海が遠くにいってしまいそうな感じがする。

夏の到来をうつくしいことばと絵でつむいだ絵本をご紹介しながら、夏にサヨナラ・・

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c0085543_213884.jpg『海がやってきた』
 アルビン・トレッセルト・文
 ロジャー・デュボアサン・絵
 やましたはるお・訳<BL出版>

朝早く、やわらかな霧がまだ空にかかる頃、船長気取りの男の子がひとり海の方へあるいてきます。うちよせるなみ、うみべの生き物・・・少年の目を通して、さわやかに描かれた一番乗りの海。おしまいに「ぼくはうみがやってくるのをみたんだよ」っといって砂浜にじぶんの名前を大きくかくところが好きです。
これは50年前のアメリカの絵本で、日本で復刊されました。



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by u-hu-yoko | 2007-08-31 22:10

木製ボタン

かわいい木製ボタンが入荷しました。
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今、ヨーロッパではドイツの女性デザイナーが新しく木製ボタンアクセサリーを考案して人気を呼んでいるとか。輸入先のアトリエニキティキから案内があったので、「これはいいぞ」っとばかし、後先考えず、いきなりどっさり注文しました。
そしたらやっぱり、こんなに素敵でした!

まん中のおなかのところに小さなボタン穴があいています。
洋服につけるだけでなく、カバンにつけたり、アクセサリーにしたり、カードに貼り付けたり、細いゴムを通して、髪飾りにしてもかわいいですね。
まだまだ、あとから、クマやひつじも入ってきます。またお知らせします。<一個525円>


<ボタンの昔話>
昔々、わたしはボタンが大好きでした。母が洋服をつぶすときに全部そのボタンをとってお弁当箱みたいなうるしの箱の中に入れていました。不揃いないろいろなボタンが入ったその箱はわたしの宝物でした。そのボタンで遊ぶのが大好きで、ただ、ながめたり、並べたり。
その中でお気に入りのきれいなボタンを見つけては、糸に通して、首にかけていました。でっかいのがあれば、ぶんぶんごまなんかを作ったりしていました。
それは今でも続いていて、洋服ダンスの中に、ボタンの入った箱があります(笑)




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by u-hu-yoko | 2007-08-30 22:25 | 雑貨

おーい・・おつきさまー

長男が三歳の時だったか・・・
「どうして、おつきさまついてくるん?」
っと、不思議そうにたずねたことがありました。

どんな風に答えたか、もう忘れましたがそんな子どものつぶやきに、はっとさせられることって多いですね。

今夜のおつきさまを見ながら、いろんなところで、いろんなお話が生まれていることでしょうね。


月食も終わり、また、なんでもなかったようにまんまるになったおつきさまを見ていると、全てのことはお見通し!って感じます。金色のまあるい光の中に自分の気持ちを映し出して今日一日の心のありようをながめてみよっと。




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by u-hu-yoko | 2007-08-28 23:29 | その他

自然体でいること



ことばでは、自然に生きるとか、自然体・・とか簡単に言えますが、案外こころや体は知らず知らずにストレスを受けてかちんこちんになっています。肩がこったり、腰が痛くなったり、手足が冷えて冷たくなっていたり・・と。
それって、自然じゃないですよね。
ながーい一生、付き合ってかないといけない自分の体。だいじにしていますか?

わたしが小澤直子さんに出会ったのは、かれこれ15年くらい前。クレヨンハウスのセミナーの時。アートヨガの講習を受けて目からうろこでした。悪い体の癖は心の持ちようにも原因がありしょうがないかな、と思っていましたが体を変えることで、気持ちも変わるということを教えられました。(身体はかわる→心が明るくなる→生活が楽しくなる、ノデス)

まずは自分の体を知ることから始めました。深く深く呼吸をしながら、体をゆっくりとほぐしていく・・。初めて自分の体がいとおしいなーと感じました。
それからは、できるかぎり毎日続けながら、今日にいたっています


c0085543_21571266.jpg『ヨガであそぼう』
小澤直子
新沢としひこ
<すずき出版>

子どもたちとも遊びながらできる本をご紹介します。
小澤さんは現在、NHK教育TVの“からだであそぼ”指導、監修をされています。
アートヨガのノウハウをいかして、こどもたちの心と体をほぐして強くするあそびの本です。
楽しい歌の楽譜もはいったり、アート・ヨガQ&Aもあります。


CDもあります。
c0085543_2275555.jpg10月28日(日)午後1時よりユープラザうたづにて
前半 アート・ヨガ基本メソッド・<自分の体をみつめよう>
後半 3歳以上の子どもたちも参加できるような内容で<ほぐしあそび・賢い体の動かし方>
の講習会を開催します。詳細は後日お知らせします。




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by u-hu-yoko | 2007-08-24 21:54 | お知らせ

なつのおうさま



わたしの特技のひとつに、とんぼを手で捕まえることができます!指をぐるぐる回しながら近づいて、パッと手で羽を捕まえるのです。
コツはとんぼがとまっているのを見つけたら、遠くからゆっくりと大きく指を回しながら、ゆっくりゆっくり近づいて、そのまま速度は変えずにだんだん回し方を小さくしていって、いよいよそばにきたら、そっと、けれどすばやく捕まえます。
なんてゆうか、催眠術にかけるかんじ(^^;
いつもぼんやりのわたしが、すごーい集中力を発揮します。
(他のところでつかいなさいって?)
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というわけで、今日はとんぼがでてくる絵本をご紹介します。

c0085543_23462045.jpgなつのおうさま』
薫 くみこ作 ささめやゆき 絵<ポプラ社>
夏のある日、おかあさんの友達がツトムとおなじ年のひなこをつれてやってきた。すぐに泣くひなこ。なにをしていいかわからない。どうやってあそんでいいか、わからない。
でも、トンボ池にいったとき、ふたりの上にぎんいろのかげがよこぎった。「ギンヤンマ!」ひなこがわらった。ひこうきみたいにオニヤンマもとんできた!とんぼでいっぱいの空の下をいっしょにかけた。いよいよひなことお別れの時、ひなこがないて、ツトムもないた。


知らないともだちと初めて出会い、こころが通じていく。でも、さよならもしなくてはいけなくて、こころがいたい・・。そんなこどものこころのありようとともに、なつのおうさまのオニヤンマがゆうゆうと力強く描かれていて、子どもたちを励ましているようです。
夏って、こどもたち、ぐんといろんな成長しそうですネ。


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by u-hu-yoko | 2007-08-23 00:25 | 子どもの本

わかりました!

この前の蝶の名前がわかりました!
ツマグロヒョウモンのオスらしいです。
教えてくださったpiyotamaさん、ありがとうございます。
piyptamaさんは、この蝶を飼育して3匹羽化 させたそうです。
蝉の脱皮 する写真も!貴重な写真です。(ぜひ、のぞいてみてくださいな)
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by u-hu-yoko | 2007-08-21 22:27 | その他

暑いですね



お元気ですか?

びっくりするくらい気温が高くなり、熱中症になる方もいて健康管理に気をつけたいですね。
庭の草花へのみずやりの時間は、自分への水分補給と同じ気持ちでたっぷりとあげているのですが、この暑さでは、夕方にはしょんぼりとうなだれてしまっています。
そんな中で、ほわん・・ときれいな花を咲かせているものもあって、ほんとにほっとします。
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小さな鉢の中で咲いた、ほていあおいの花。

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朝の水やりがはじまると、びっくりしてかけだすカナヘビや、アブラゼミ。ふしぎとどこかからとんでくるシオカラトンボや蝶たち。
これって、ヒメアカタテハ・・ていうんですか?
最近、幼虫図鑑が欲しいと思っています。どんな毛虫がどんな蝶になるかが知りたいからです!良い図鑑があったらご紹介しますね。(って興味ある人いるかなー・・)
毛虫が、さなぎになって、蝶になるってすごく神秘的ですよね。
(これ、脱皮したい願望??)


わたしは、庭の草花や、虫たちに元気をわけてもらいながら暑さをのりきっています。
他にいいアイデアがあったら教えてくださーい。



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by u-hu-yoko | 2007-08-18 23:06 | その他

つくつくぼうし



今日、庭で初めて鳴いていました。

ツクツクボーシ・・・
なのか
ホーシ、ツクツク・・なのか

この声を聞くと、なぜか宿題をかたづけなきゃ・・と思ってしまうトラウマがあるのはわたしだけでしょうか。

小学校の時の夏休みの宿題は、叔母がほとんど手伝ってくれました。絵とか、うますぎて子どもながらに(これは子どもの絵じゃないなー)なんて思いましたし、先生も意味ありげな顔はしましたが注意をうながすこともなく、無事に夏は過ぎていったのでした。


日中、うだるような暑さの中でなんとかやりすごしながら、日が落ちる寸前のふっと空気がひんやり感じる瞬間、夏がいってしまう、と思います。
子どもの時ほどの思い出は持たないにしても、ツクツク・・と鳴くせみの声の中に数えるばかりの小さな出来事がよみがえります。

思い返しながら、なんとなく、だいじにしなきゃ・・と思った今日の夕刻なのでした。






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by u-hu-yoko | 2007-08-15 21:10

はなびのはなし


たぶん、子どもの頃から、夏に花火を見なかった年はないと思います。
毎年、毎年飽くことのない、夏の夜の夢。


子どもの頃は、ただただ少しでも長く消えないで輝いて欲しかったひかりの花。
空に大きくひろがる光の輪や、どーんという音が、後から聞こえてくる不思議さに
感動していたように思いました。

ちょっとだけ大人に近づいたころ、線香花火に惹かれ、最後に、ぽとり・・と
ひかりの玉が落ちる時のはかなさをセンチメタルに見つけていたことを思い出します。

そして、親になってからは、子どもの気持ちに寄り添いながら、自分の中の
子ども時代をもう一度生き直す、とでもいうような気持ちで、そのひかりを見つめて
きました。
  
今は、また少し違う気持ちが生まれ、そのひかりの向こうにある、それを見つめて
いる人たちの気持ちに思いを馳せたり、それを作った人たちの気持ちを考えたり
するようになりました。


(一瞬のうちに夜空にはなやかにきらめいて、また、静かに消えていく・・
人はそんな花火に、人生を重ねたりするのかな ・・・)
なんて思いながら、はなびの絵本をご紹介します。
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 打ち上げ花火を作る火薬には二つの種類があります。ひとつは空の上で花火の玉を割る「割り火薬」。もう一つは、玉の中に入って光りながら飛び散る「星火薬」。
あんなにきれいな花火ができるまでには、いろんなしくみがあることがわかります。
  『はなびのはなし』
  たかとうしょうはち
  <福音館書店>
 ーかがくのとも傑作集ー



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by u-hu-yoko | 2007-08-13 22:47 | 子どもの本

桃井和馬さんと



今日は、桃井和馬さんをお迎えしてお話を聞きしました。

とてもさわやかな感じの桃井さん。目にちからがあって、まっすぐにものを見る方だなーと思いました。その目は、にっこりと笑ったり、憂いたり、怒りを感じたり、愛をかんじたり・・。



フォトジャーナリストとしてこれまでに約130国余りを旅し、日本にとどまることはほとんどなかったという桃井さん。

ある時、米国アリゾナ州で取材中に広大な原野で道に迷い、迎え入れてくれたホピ族の長老と話をしたそうです。その時「世界の混乱した状況を変えるために何ができるか」と尋ねたところ彼は「日本に帰って身の回りのことを大切にしなさい」と。世界を変えるというのはそういうことだったのかと気が付いた。
というお話がとても印象的でした。

それ以来、「一日を愛し、一年を憂い、千年に想いを馳せる」という視点を大切にしていますと。

「一日」の視点とは、身近な関係やコミュニティーを大事にすること。
「一年」は社会や国や世界の情勢を考える視点。
「千年」の視点とは、人間や生きとし生けるものを含む地球規模の視点。


一日だけの視点ではなく、遠くだけを見つめることではなく3つの視点を持つことを日常を生きる中で考えて生きなくちゃ・・・・と思いました。



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『命がめぐる星』桃井和馬<フレーベル館>すべての生き物はみんなそこに意味を持って生きているという視点を感じる写真とエッセー。太陽、水、風、大地、そして命が描かれています。
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                  農業をするハキリアリ

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『もう死なせない』
ー子どもの生きる権利ー
桃井和馬<フレーベル館>


子どもは肌の色で差別されない

子どもは宗教によって差別されない

子どもは性別に差別されない

子どもは家族によって差別されない

子どもは国家のことで差別されない

子どもは国家によって差別されない

子どもは大人によって守られねばならない

子どもは世界の地球の未来だから・・・





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by u-hu-yoko | 2007-08-09 22:46 | イベント