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ウーフの店長による日記


by u-hu-yoko
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きみだれ?



今日、庭で花に水やりをしていると、ローズマリーの枝のそばでとかげ発見!
ぱくんと小さな虫を食べたところ。
その後で、植木鉢のふちに溜まった水を舌でちょろちょろ飲み始めた!
ホースから出るシャワー状の水にもじっとしている。
なんか、かわいくて見とれてしまいました。

よくよく見ると、生き物っておもしろい。

そんな生き物たちが大好きになりそうな絵本ご紹介します。

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『きみだれ?』写真・文 松橋利光
<アリス館>
きみだれ?から始まって、次のページにその正体が!そしてまたそのページの端っこには、あやしい体の一部分だったり、まん前から見た写真が入っていたりしながら、どんどんページがすすんでいきます。


この本を作った松橋さんは、もと水族館勤務の後、フリーカメラマンになって、水辺の生き物や昆虫などを中心に撮影しています。『ずら~りかえる』『ずら~りきんぎょ』など、著書多数。
図鑑というわけではなく、でも、楽しく読んでいるうちに、生き物がぐんと身近になる絵本っていいですね。地球環境を考えよう!といくら頭で考えることよりも、小さな子どもがたくさんの生き物に触れ興味を持つことが大切かなーと思います。

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こんなのもあって、だ~れだ!!


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by u-hu-yoko | 2007-04-30 21:11 | 子どもの本

ジンクス



子どもの時、いろんなおまじないや、ジンクスがありました。
たとえば、蛇を一日3匹見るといいことがあるとか・・・
蛇を指差すと指が腐るので(へびにしつれいですネ)その指をくわえて3回片足けんけんして回るとだいじょうぶ、とか・・・。

マツヨイグサ は、摘んで帰って母親に見せると、母親が早く死ぬ、とか。
妹が摘んで帰ったのを、いそいで捨てたことがありますが、母は今でも元気です!
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朝、通勤途中、土器川の土手に今頃いっぱい咲いてます。夕方に咲き始めて、次の朝、陽が高くなる頃に、しぼんでしまう花です。






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この間、たんぽぽがあんまりかわいいので、写真を撮っていたら、車の鍵を落として草原を探し回りました。

今日はだいじょうぶ(笑)



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by u-hu-yoko | 2007-04-29 19:19 | その他

ひつじ大好き



桜の花の咲くころには、、ひつじの毛刈りがあります。
なぜか、ひつじが大好きで、滋賀県にある畜産試験場で、毛刈りの講習があるというのを聞いてとことこ電車に乗って、参加したことがあります。

三頭、汗だくになって電動のバリカンと、大きなハサミで刈りました。ひつじは足が土から離れるとおとなしくなります。力ずくでやろうとすると、とても嫌がります。(刈り方には、かなり性格がでるそうで、結婚相手を選ぶときは、毛刈りをしてもらうといいとか・・・)
ちょっと失敗したところに赤チンをつけてもらった、はだかんぼうのひつじがメーメー鳴きながら草を食んでいた姿がおかしかったです。

帰りは、新幹線の中できっとひつじのにおいがぷんぷんだったと思います(汗)
以来、ひつじのぬいぐるみ、絵本、ひつじ関係のグッズ・・には目が離せません。

お店にある、ケーセンの子ひつじは、もう、むちゃくちゃかわいい!!

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c0085543_22483863.jpg身長は11センチで大人の手のひらに乗る大きさ。かばんの中に入れて一緒に連れて歩きたい、かも。

ケーセン社 は95年の歴史を持ち、できるだけその動物を忠実に表現し、時にはひとつの動物に20種類もの材料を使うなど、作りの確かさで、世界的に名前を知られています。
子ひつじ  5250円>


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by u-hu-yoko | 2007-04-28 23:25 | おもちゃ

先日、赤木かんこさんの講演会と、翌日、某小学校でかん子さんが先生になっての三年生の調べ学習の授業に参加させていただきました。

常に、子どもの本を読み倒し、子どもの心の代弁をし、子どもたちを愛してあげて!とメッセージするかん子さんと一緒にいると、大人である自分がいかに柔軟に子どもの本の世界に入っていくべきかを考えさせられます。

たとえば、
変わり続けていく絵本の世界で、おもしろいっと本に出会えると少しは、生きるのも楽になれるかもね。おもしろいってことは、解放されるってこと。“解放される”とその人の負の感情が浄化されるんだ。
自分がいいと思うものを子どもたちに押し付けるのでなく、小さな人たちの心にそって、美しい魅力的な本を手渡してあげることが、大事。
などなど・・・。

子ども時代に幸せな時間を過ごした子はタフに生きられる、よね。

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『絵本子どもの本 総解説』第6版
赤木かん子<自由国国民社>
急速に進化していく子どもの本。2年に一回改訂されています。新刊ばかりの絵本紹介






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『こころの傷を読み解くための800冊の本』赤木かん子<自由国民社>
2001年に出版。心に問題を抱えている人たちの心の傷を読み解くために


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by u-hu-yoko | 2007-04-25 23:21 | 子どもの本

美しい季節


季節が、また動いたね。
だいすきな季節です。

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ライラック


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ナニワノイバラ

一本の木になったつもりで息をこらして、じーと庭でたたずんでいたら、花々のはなし、きこえてこないものかなー・・・



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by u-hu-yoko | 2007-04-22 22:14 | その他

絵本作り講習会



今日は、『あっちゃんあがつく』『しりとりしましょ』などの楽しい絵本を創作していらっしゃる作家のさいとうしのぶさんをお呼びして、親子で絵本作りをしました。
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さいとうさんは、創作のかたわら、『ぴーかーぶー』という手作りサークルでいろんな手作りの絵本を広める活動もしていらっしゃいます。
歌を歌いながら、おもしろくて、すてきなしかけの絵本を紹介してくださって、その後でみんなで、絵本を作りました。
小さな子がなぐりがきをした絵を見て「この線は、もう二度と描けませんからね。大切にしてあげて下さいね」などど、声をかけながら作っている人たちにアドバイスされていました。

家族連れの参加が多く、みんなできあがった絵本を大事そうに持って帰られました。
成長の足跡と、思い出の詰まった、大切な絵本のできあがり。
たのしかったね。



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by u-hu-yoko | 2007-04-21 21:57 | その他

一番ふしぎなこと



そろそろ、思春期の入り口かな・・と思い始めた頃、我が家の2人の子どもたちがたずねたことに、どきん!とした思い出があります。

長男は、「人間は、何の為にいきてるの?」と質問。同じ年齢を迎えた頃、次男は「人間は、死んだらどうなるの?」と。兄の時は、ただ、ただ何の為だろうね・・・と、子どもよりも自分が一生懸命考えてしまいました。弟の時は、やはり、しどろもどろに「し、しんだことがないのでわからないけど・・」なんていう変な前置きをしながら、子どもの頃におばあちゃんが話してくれた、輪廻転生のような内容を伝えました。「おばあちゃんが、生まれ変わると話してくれたョ」と言うと、なぜか次男は「ああ、よかった・・」と、ふーっと大きく息をつくそのそばで、私は、もっと大きな息をしながら胸をなでおろしたのでした。

でも、一番肝心なのは、今、生きてることを感じることかもしれませんね。

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                                              『いきてる』中山千夏 文             ささめやゆき  絵               <自由国民社>1575円
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生きてるってどんなこと?と問いかけながら、いろんな場面が描かれている絵本です。食べること、泣くこと、泳ぐこと・・・などなど、ささめやゆきさんの絵が、やさしく応えてくれているようです。生きてることが素敵に思えてきますョ。

(昔、アイドルだった中山千夏さん、今は、作家活動をしながら、命、性、平和などについてのいろいろなメッセージを投げかけています。スキューバダイビングが大好き。くりんと短く髪をカットしてかわいい人です)

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by u-hu-yoko | 2007-04-18 23:21 | 子どもの本

長編ファンタジー



おもしろい本に出会うと、時間が過ぎていくのがわからなくなります。
周りのことが全く気にならず、自分が主人公と一体化してしまうような錯覚におちいります。今、もう私は、獣の奏者エリンになっています。一週間は続くと思われます!

c0085543_2255925.jpg上橋菜穂子『獣の奏者』ー闘蛇編ー
<講談社>
獣ノ医術師だった母がある日、世話をしていた戦闘用の獣である闘蛇が何頭も死に、責任をとって処刑されます。孤児となったエリンは蜂飼いのジョワンに助けられて暮らしますが、天を翔ける美しい王獣と出会い、その姿に魅了され、母と同じ道である獣医師になろうと決心します。
そのことが、やがて、王国の運命を左右する立場にエリンをたたせることになるのです。


読みながら、人と獣との境界は、いったい、どこ、なに、なんだろう。同じ命を持ったものとして、つながっていることの不思議さ、いのちを操っていく怖さ、おろかさ、。けれどそこはかとない深い愛をも、抱かせる人のやさしさ・・・・・。なーんてことを考えました。
文化人類学専攻の上橋菜穂子さんならではの世界観があるように思います。ますます大好きになりました。
319ページ無駄な文章はなく、ぐいぐい読ませます。王獣編に続きます。

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by u-hu-yoko | 2007-04-14 22:43 | 子どもの本


小学校4年生の時に受け持ってもらった田中先生は、毎日お話をしてくれていました。
身振り手振りでおもしろおかしく。たとえば、主人公が涙をこぼす場面では、「その涙をちぎってはポケットに入れ、ちぎってはポケットに・・」なんていうふうに。
ものすごくその時間が楽しみでした。大好きだったのは、『アラジンと魔法のランプ』でした。
そのわくわくした気持ちは、今でもよみがえってきます。

大人が、子どもに物語を語って聞かせることは、もちろん空想の世界にいざなっていく・・という目的もあるだろうと思います。が、もうひとつ、その声の中にある、おとなのこころや、想い、みたいなものも、言霊として子どものこころに染み込んでいくような気がします。
物語を語る時、その大人もまた、物語の力を借りて、自分さえ気がつかない心の奥に眠っている強くも優しくもある自分を表現しているような気がしますから。

子どもも大人もいっしょにお話の時間を楽しんでみましょう。

c0085543_22424181.jpg 杉山亮さん編著 『朝の連続小説 2』 <仮説社>2100円


朝、授業が始まる前に、子どもたちにお話を読んであげる実践書です。4年前に、第一集が出て、静かに浸透し、今回第2集が発行されました<おすすめブックガイド>や<授業プラン><すぐに読んであげられるお話>などが載っています。






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by u-hu-yoko | 2007-04-11 23:03

とおりみち

お店をはじめて、もう17年。
過ぎていった歳月は夢のようです。

仕事を終えて、裏口のドアに鍵をかけ、薄暗くなった空を見上げてため息をつきながら、何度、その同じ裏道を通ったことでしょうか。

鉄の重いドアが、とても嫌いで(指をはさんで親指の爪がはがれたりもした!)固くて冷たい、アスファルトの裏道も嫌いでした。
でも、いつしか、鉢植えからこぼれたスミレや、ペパーミントやアイビーが咲きほこり、土もないのに、ヒイラギやびわの木までも芽をだして、ちょっとした裏庭になってしまったその場所。

住み慣れるということは・・・なんどもなんどもその場所を通ることで、そこに、その時々の気持ちが宿って、いつしか嫌いだったものが、懐かしい風景としてゆるぎないものに変わっていくのでしょうね。

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今年も可愛い花を咲かせてくれました。サンキュ、スミレ。はげまされるよ!


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by u-hu-yoko | 2007-04-07 21:03 | その他