ヨーコさんの気まぐれブログ uhuyoko.exblog.jp

ウーフの店長による日記


by u-hu-yoko
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー

<   2007年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

ウィンクルさんとかもめ

こんにちは。

ピンチヒッターのやまちゃんです。
刺身のつまってな感じで登場します。

毎月新しい本がドッサリ出版されている訳なんですが、
一番の楽しみは、新着本を開くとき・・・。
どんな本に出会えるのか、わくわくなんですね。

今一番のお勧めがこちら!!

c0085543_1839689.jpg



「ウィンクルさんとかもめ」のシーンです。
物語は淡々と大切なことを伝えます。しかも美しいイラストに感激です。
この仕事をしていてほんとに良かった!って思う瞬間ですね。
誰かに知らせた~い。

c0085543_18462040.jpg
ウィンクルさんは、漁師です。いつも一人ぼっちで、話し相手といえば、餌を食べにくるかもめたち。ある日、ばったりと魚が取れなくなり、町中の漁師があきらめてしまいます。でも、ウィンクルさんだけはおんぼろボートで、来る日も来る日も漁にでかけるのでした。すると、かもめたちが海の上を飛び交い魚の群れの場所を知らせたのでした・・・。
何があっても、ウィンクルさんはいつもウィンクルさんなのでした。
こんな風に暮らせたら・・・いいな。


   「ウィンクルさんとかもめ」
      エリザベス・ローズ/文
      ジェラルド・ローズ/絵
      ふしみみさお/訳     岩波書店 
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-27 19:10

春の顔


もうこんなに大きくなってました。ふきのとう

c0085543_18361355.jpg


いつもなら、探して探してやっと小さな頭を出しているのを見つけたりするのに、今年はあら?っと発見!
さっそくてんぷらにしていただきました。ほんのり苦味が体の奥に染み込んで
からだのわるーいところに効く、かんじがします。ちょっぴり心にも効くなー・・・

てんぷらのほかにおいしいレシピは

① まず、フライパンを熱して、油(わたしはオリーブ油)をしき、味噌を少し焼くかんじでいためます。    
② そこに細かく刻んだふきのとうをいれて、またまたいためます。
③ みりんと砂糖(好みで)で味付けします。
④ おいしいふき味噌のできあがり。ごはんにあいます。
  ごぼうとか、ちりめんじゃこ、松の実とかくるみとか入れてもおいしいヨ

ヨーコオリジナル料理講習でした。ためしてみてね。
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-26 18:57 | その他

家庭科


今日は、三豊市にある高瀬高校の家庭科の授業に行って来ました。保育という単位の中で、“こどものおもちゃ”について、話をさせていただきました。

昔、高校の時、クラス全員の女子が家庭科の先生に叱られたことがあります。あまりにも家庭科に関心がなさすぎる、と!進学ということばかり考えていた中で、わたしたちの中では、それどころではなかったということもあり、何故、先生がそこまで怒っているのかわかりませんでしたが、それから月日が経って、自分が家庭を持ち、子育てをしていく中で、その先生の言葉が、やっと、「ああこういことだったのか・・」と理解できました。人が人らしく生きていくための健康で楽しい生活を設計するということ、子どもを育て家族を守っていくということの大切さを。

まだまだ、子育てに興味を持つにはほど遠い高校時代に、なんだか、変わった人が絵本やおもちゃを持ってやってきて、豊かな子ども時代を過ごして欲しい!とか、おもちゃは子どもの発達を助けるもの、だとかを聞いたことが(しかも下手くそ!)どれだけ心に残ったかはわかりませんが、彼らが家庭を持って親になった時に、「そういえば・・・」と思い出してもらえたら嬉しいです。
c0085543_21371037.jpg

とても明るくて可愛い、素敵な家庭科の先生と、養護の先生です。生徒たちとの会話もあたたかくて、いい関係だなーと思いました。

絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-22 21:56 | その他

絵本『いちご』


いちごの話の続きです。

もう、ずっと読みつがれている絵本のご紹介  『いちご』平山和子<福音館>

c0085543_2261544.jpg


c0085543_222227.jpg

いちごは、赤く熟している実だけがいちごではなくて、寒い冬に葉先を赤くして暖かい春を待っているのも、いちご。春の日差しの下でこぼれるように白い花をつけるのもいちご!です。青い青い実がほんのりと色づいてくる頃の美しいこと。
24ページの中にいちごの実のなるまでを、平山和子さんが活き活きと描いています。写真ではなく絵だということが、どんなに読み手の想像を膨らましてくれることでしょう。
c0085543_22244513.jpg

「あまいですよ さあ どうぞ」 
「おいしそうな いちご どうも ありがとう」
ここの場面で、2歳だった息子は必ず、本に口をつけていちごを食べてました(笑)
すてきな すてきな絵本です。

絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-21 22:28 | 子どもの本

苺の季節



今日は月曜日、一週間の始まりの日。「よし、がんばるぞー!」という人もいれば「なんだかゆううつ・・・」という人もいるかもしれませんね。
がんばる人も、やってられない!って人もとりあえずしあわせになれるのは、おいしいものを食べることかな。

わたしは苺が大好きです。本当は5月の野いちごが一番なんですが、このごろ出回るハウス苺も、もう今までに10ケース以上は食べました。 
子どもの頃、苺畑があって、まだ青みがかったものまで、畑にこもってお腹いっぱいになるほど食べていました。最近はいろんな品種が出回ってずいぶん甘くなりましたね。
c0085543_21285123.jpg

ミルクや蜂蜜をかけてみたり、ジャム、苺酒、コンフィチュール、シャーベット・・・いろいろためしてみますが、一番おいしいのは、やっぱりそのまま食べるのがいい。それも、ガクのところから食べてとんがった先は最後に食べること。(先は一番甘いのです!)ホントデス。

今夜も一パック食べ終えて、苺色のため息をつきながら、(このいちごへの情熱と同じ情熱を仕事にも・・・)と甘い決心をしているわたしなのでした。「ガンバリマース」


絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-19 21:56 | その他

ニードルワークショップ

c0085543_22245569.jpg


今日は午後から、好きな花を一輪持ち寄って、花をモチーフに、色とりどりの布で作品を作りました。講師は田本真喜子さん。最初に、エリック・カールの『ちいさなタネ』の絵本を読んでくれてみんなにフウセンカズラのタネを下さいました。
そして自分が一粒のタネになった気分でイメージを湧かせて作品作り。

わたしも参加しました。
なんだか、子どもになった気分で、こう・・・自分の感受性を集めて切って並べて、形にしていくよーな気持ちでした。どんどん開かれていくようなかんじが心地よかったです。

フリースペースでの、こんな時間。おもちゃの店としてはめずらしいかもしれませんね。でも、子どもたちのそばにいる大人が楽しく生きてることは、なによりも大切な子どもたちへの贈り物だと思うのです。自分がしあわせじゃないと周りの人をしあわせにはできないような気がします。おとなたちに楽しい時間を!(と、言い訳しながら、実はわたしが一番楽しみたいのでした・・・みなさん巻き添え?)

絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-17 22:51 | お知らせ

ニードルワーク展覧会


今、ウーフ フリースペースでは、田本真喜子さんの作品が展示されています。ずっとパッチワークをされていたそうですが、だんだん織りや刺繍に興味が湧いて、今の作品作りに変わってきたそうです。特にフィンランドの美しい色の糸や布に魅せられて、フィンランドを訪れて、そこに吹く風や、花や、歌を織り込みながら日々過ごしているそうです。


c0085543_18345792.jpg明日は、田本さんのワークショップです。好きな花を一本持ち寄って一緒に創っていきます。
楽しみです。田本さんは今、ボイストレーニングもされていて、自分の持っている声、その声を奏でる楽器である自分の体にもっと興味を持って欲しい、とも思っていて、歌も歌ってくれるとか・・・
最近、人はいつまでも、望みさえすれば変わっていけるのだなー・・と思います。変わっていける自分を愛おしいと思っている田本さんに出会えたことは幸せなこと。わたしも進化したいなー・・


(本物はもっと色がきれいです。展示は明日2月17日までです。)

絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-16 18:54 | お知らせ

ラブ・ストーリー


今日は、朝から風が吹いています。
春一番を思わせる風。

そして、今日はバレンタインデー。
チョコレートの好きなわたしとしては、この時期、めずらしい、おいしいチョコレートがたくさん出回るので、嬉しい。
あげる、あげない、もらう、もらわない、にばかり心が揺れ動くのはちょっと、さみしい気もしますが、日頃の想いを伝えたり、感謝の気持を伝えるいいチャンスかもしれませんね。

で、大好きな本ご紹介します
c0085543_8181986.jpg

からくりに満ちた人生の中で、出会う人、無数のすれ違う人がいます。これまでに出会った人これから出会う人は、全て、目に見えない大きな力に見守られながら、“出会うべくして出逢う存在”と思えます。
たましい、という存在を信じるか一笑に付すか、は自由なのですが、その人とであった瞬間に感じる距離の近い人がいます。(昔、会ったことがある?)
そんな時、とても、不思議な気がします。

c0085543_8383456.jpg写真家の星野道夫さんは、アラスカの自然と人々の暮らし、生き物を見つめ続けてきました。残念ながら1996年カムチャッカ半島で取材中、クマに襲われて亡くなってしまいましたが、やさしさと厳しさが併存する写真と美しい文章は、今も多くの人に愛されています。 (いつかおまえにあいたかった)ということばから始まり、人や生き物や自然への愛に満ちた本です。大切な人に、出会えたことを感謝しつつプレゼントしたい本です。

『ラブ・スト-リー』  星野道夫
<PHP研究所>1,312円
*在庫あります
絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-14 09:08 | 一般書

おーい・・



一日のおしまいに、一人になって、あわただしく過ぎた時間の中で迷子になった“自分”を、おーい・・と呼び戻し、いつもある心の定位置に収めると、やっと、やれやれ・・と本当の一日の終わりがやってきます。
(今日は、いつもより呼び戻すのに時間がかかってるかんじ。)

考えることややらねばならないことがいっぱいあると、自分がどこか遠くにいったっきりで、シューッと体に力がなくなっていくような気がします。

みんな、そんなことないのかなー・・と聞いてみたら、そんな時、ある人はお部屋にたくさんお花を活けるんだとか、ある人は音楽を聴く、ある人は、アクションの映画を観る、ある人は、寝る!・・・・いろーんな答えが返ってくる。

しかし、なんだか魅力のある人は、離れている自分との付き合い方がうまくて、呼び戻す方法をよく知っていて、しかも、そんな時間をとても大切にしているような気がする。

うーん・・・・つらつらと考えてたら、どうやら帰ってきたらしい。(おかえり!)




絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-10 23:07 | その他



本屋なのに、よく本屋さんに行って、しかも、しょっちゅう買って帰ります。
いつも、新刊が出ていたら、即、買う作家の一人に、小川洋子さんがいます。昨年の10月に発行された『海』は短編集ですが、おもしろかったです。
短編は、長編よりもむしろ書くのはむつかしいのでは・・・と思います。少ないページ数の中で、展開させて、読んだ後に、ふいうちにあうような余韻を残して、読ませていく力が必要だからだと思うからです。

c0085543_2257122.jpg
この、7編の短編は『博士の愛した数式』の前後にかかれたものです。
なにげない情景を描きながら、同時にもうひとつの物語が頭の中に生まれるというかんじ。
「海」は抽象的なかんじが好きです。「バタフライ和文タイプ」はあやしく美しい!「ガイド」は温かい。

『海』<新潮社> 


c0085543_2303325.jpg

『小川洋子対話集』<幻冬舎>も出ました。
田辺聖子  岸本佐和子  リー・アン  藤井省三  ジャクリーヌ・ファン・マールセン  レベッカ・ブラウン  柴田元幸  佐野元春  江夏豊  清水哲男  五木寛之



絵本 木のおもちゃの店ウーフ
      Eメール info@u-hu.net
  
[PR]
by u-hu-yoko | 2007-02-08 23:18 | 一般書