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月刊『MOE』2月号発売



なんでか『MOE』の<今月の絵本と展覧会>のページに掲載していただきました。
わたしのこころの定番絵本ということで、やっぱりお店の名前にもいただいた『くまの子ウーフ』を選ばせていただきました。
ぼんやりなところが、あまりにも私に似ているし・・・(ぼんやりな私を支えてくれているスタッフの苦労は、それはそれは、たいへんなものだと思います!スタッフのみなさん感謝デス)

それから季節のおすすめ絵本コーナーでは、2月はバレンタイン、ということで『愛』がテーマ。
うーん・・むつかしい・・と思いつついろんなかたちの『愛』を伝えたくて5冊を選びました。
いつかこんな風に、なにかをテーマにして、お気に入りの絵本を持ち寄る集まりがあるといいかなー・・と思ったりしました。(さっそくかんがえよっと!)

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月刊『MOE』2月号「はらぺこあおむしとエリックカール」

特集は、たくさんのこどもたちに愛されている『はらぺこあおむし』がどうやってできたか、エリック、カールさんのスタジオを訪ねてのおもしろい話が掲載されています。

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by u-hu-yoko | 2006-12-30 22:18 | 子どもの本

えこよみ


毎日の暮らしの中で
季節の表情が変化する小さなきざしを見つけたときは、なんだかうきうきします。

ちょっとあわただしい毎日の中で、立ち止まって風のにおいを嗅ぎ、足元の草花を見つめてみませんか?

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二十四節気と七十二候
(農事暦、自然の暦)で
描かれた身近な自然を
感じるための絵本です。

えこよみ
植田真/絵
加藤久人/文
Think the Earth Project/編

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植田真さんは、いしいしんじ著の『絵描きの植田さん』を読んで以来ファンになりました。白の使い方がきれいで透明なやさしい絵が大好きです。

いつしか大地とのつながりを失いつつある私たちにも自然の表情を読み取る能力は、まだまだあるはずです。なにかを感じたらこの本を開いてみてください。

ちなみに、12月の終わりのこの頃は

しかのつのおちる
オオシカの角が落ちる。オオシカはトナカイなど
大型の鹿類のこと。普通の鹿の角がおちるのは春。

木枯らしの吹き荒れる寒い冬の日、山で鹿たちは何をしてるんでしょう。



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by u-hu-yoko | 2006-12-28 23:22 | その他

あべひろしカレンダー



2006年も残すところあとわずかになりましたね。
我が家には、いたるところにカレンダーがかけてあって、『のはらうたカレンダー』はトイレ『山本容子カレンダー』は寝室などなど・・・。あ、『あべひろしカレンダー』は居間!

そうそうあべさんのカレンダーは、毎年出来上がるのがゆっくりです。なんといってもシルクスクリーン、とても手がかかっています。
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ほとんどのカレンダーが入荷した後、北海道から、やっと届いた荷物を開けた時の独得のインクの香りに、「あーもうすぐ新しい年がくるんだなー・・」としみじみするのが恒例。毎年の出来をあーでもない、こうーでもないとスタッフで言い合うのが楽しみです。c0085543_21465435.jpg


最近のあべさんは、またまた進化をしているようです。色使いや描き方が少しかわってきたような・・・。いつもいつも目をキラキラさせて、夢を追っている人を見つめていくのは楽しいものです。自分も、そうありたいと思うし、そうできるかもしれないと希望を持てるから。



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<縦長で縦52×横25cm>
あべさんの直筆のサイン付き
3150円

「今年は雪がなかなか降らずそのぶん、秋が長い。木々の葉がみなおちて静かでゆっくりのセピア色がいいなあ。  2006年 晩秋」
なんてコメントがある。北の国いいなー・・・


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by u-hu-yoko | 2006-12-27 22:02 | その他

ポングラッツミニベビー



    今日は、本当は定休日でしたが12月25日におもちゃ屋さんが
    休んではいけません!
    サンタクロースのお手伝いが無事できただろうか・・・・                    
    なんてドキドキする日でもあります。                                         

    どきどき・・・

    お店の一隅では健やかな顔をして、ポングラッツベビーが眠って
    います。
    今夜は、こんなふうにぐっすり眠りたい・・と思ったわたしでした。
                                   おやすみなさい  
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zzzzzzzzzz・・・・

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ポングラッツミニベビー
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by u-hu-yoko | 2006-12-25 21:39 | おもちゃ

メりー クリスマス!



クリスマスという日。お店は、おもちゃ箱をひっくり返したような一日でした。でも、サンタさんたちはしあわせそうです。誰かに、贈りものをできるというしあわせ、でしょうか。プレゼントの包みを開いたときの驚いた顔を楽しみに、わくわくしながら、あれこれと迷えることの幸福。誰もが誰かの大切な人。そんなことを確かめる日なのかな・・・とも。

忘れられないクリスマスの日の思い出のひとつに、昔、学生時代にボランティアで『マッチ売りの少女』の影絵劇をするべく訪れた福祉施設。失敗するといけないので、声はあらかじめテープレコーダーに吹き込んで、それにあわせて影絵を動かす予定でした。
が、なんかの手順がくるって、実際の声と影絵がぜんぜん違うことに!!悲しいお話は爆笑のうちに終わってしまいました。

でも、その方がよかった!
アンデルセンの,人間の不条理を描いた悲しいお話を、クリスマスに演じる傲慢さ、というか偽善というか・・今なら絶対にしないことを若さゆえにやってしまう、そのことを"失敗"という出来事が助けてくれました。
涙がでるほど笑って、ケーキを食べて、からりとした気分で帰路に着きました。
懐かしい、痛い思い出。



今夜は、みなさん、どんな風にお過ごしでしょうか・・。
それぞれの夜を、どうぞ楽しくお過ごしください。

メリークリスマス!


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by u-hu-yoko | 2006-12-24 20:48 | その他

谷川俊太郎&谷川賢作LIVE



とうとう、終わってしまいました。
私は、感動する映画を観たり本に出会うと、そのあとしばらくは、その中に出てくる誰かになってしまったり、感じがいいなー・・と思う人に出会ったときも、その人の笑い方やしゃべり方になったりします。(ちょっといつもと違う・・と思ったときは、何かを観たり読んだりしたときです。ご注意ください!)
そして、昨日谷川俊太郎さんと賢作さんのLIVEが終わった今は、まだまだ、頭の中にはピアノが流れ、詩の朗読の余韻が雪のように静かに降っています。
88ステージにある古いオーストリアのピアノ、べーゼンドルファーの奏でる優しい音。俊太郎さんの朗読。年を重ねて初めて気づく、人間だからこそ、生きているからこそ、の感情。生きてるって、なかなかいいもんだね・・・
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c0085543_2147092.jpgこの12月15日で75歳になった俊太郎さん。しなやかに淡々と生きていらっしゃる、そんな気がします。
今回心に残ったのは『詩人の墓』という詩。まさにご自分自身のことを描いていらっしゃるのかな・・・っと。俊太郎である自分と詩人である自分。そんな気持ちが交錯する詩でした。




c0085543_2155752.jpgNHKの『その時歴史は動いた』という番組で流れる曲をプロデュースされた賢作さん、最近では、いろんな方とジョイントしながらのLIVEが多くてお忙しいとか・・。歌もうまくて、弾き語って下さった『夜は怖くない』という曲が素敵でした。先日お亡くなりになった岸田今日子さんが歌っていた曲です。



c0085543_2273487.jpgc0085543_22114714.jpgちょっとツーショットなどお願いしてしまいました。



ずいぶん、おしゃべりをしてしまいましたが、おしまいに、私の好きな詩をご紹介します。
『すこやかに  おだやかに  しなやかに』の中から


          こころの色
 

       私がなにを思ってきたか
       それがいまの私をつくってる
       あなたがなにを考えてきたか
       それがいまのあなたそのもの


            世界はみんなのこころで決まる
            世界はみんなのこころで変わる
     
     
       あかんぼうのこころは白紙
       大きくなると色にそまる
       わたしのこころはどんな色?
       きれいな色にこころを染めたい


            きれいな色ならきっと幸せ
            すきとおっていればもっと幸せ




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by u-hu-yoko | 2006-12-23 22:08 | その他

いよいよ



明日は、いよいよ、谷川俊太郎さんと谷川賢作さんのライブの日です。

私にはあこがれている方がたくさんいます。その人たちは、いつも私の先を歩いていて、私が落ち込んだり、悩んだりしているときに、「それでいいんだよ、それが生きてるっていうことだよ、」っといってくれて、おいでおいで・・と手招きしてくるているような気がします。

今回、一番遠くにいて、でも、一番そばにいたい人!谷川俊太郎さんに逢える事は、わたしの中でとても大きなこと。今、踏みとどまっている背中をぽんと押してくれる、きっと!そう思えます。

とってもとっても、どきどきします。

でも、けっこう、待つ時間が好きなので、明日がくることがもっとゆっくりでも、いい・・・・かも。


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by u-hu-yoko | 2006-12-21 20:32 | その他

お元気ですか?

 

今日のお天気は、穏やかでした。

でも、阿讃山脈の大川山にはうっすらと白いものが・・・。


昔、おばあちゃんが、「だいせんさんに雪がきたら炬燵を出すんや」と言ってた

のを思い出します。毎朝、大川山に向かって手を合わせていた祖母の丸くなっ

た背中を見ながら、ほんの少し、神聖な気持ちになったのを覚えています。


わたしは、まだまだ困った時の神頼み、ですが、少しづつ目に見えないものの

力に守られていることを感じたりするこのごろです。いろんなことや人に感謝

しなくちゃ。



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by u-hu-yoko | 2006-12-18 20:34 | その他

クリスマスのまえのばん


そうそう・・・覚えがあります。クリスマスの前の晩には、なんとしても眠らないで、サンタさんに会う!!と固く決心して布団に入り、眠った振りをしてサンタを待ってたら、目が覚めると朝だったという経験。

息子が4年生になったクリスマスのまえのばん。同級生から、サンタは親なんだから、と言われ正体がわかってしまいました。(もうおしまいかな・・・)と思いつつ、息子に「でもね、ほんとに信じてる子のところには、くるかもよ・・」と。

 その夜、彼はこっそり窓の鍵を開けて眠りに付いていました。  


真実を知ることは、それはそれで必要なことだけど、信じる力、夢見る力は、きっとどこかで人生を楽しくしてくれるはずだから・・・。

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だってね。
この本の中にでてくる主人公のお父さんは、子どもたちの寝静まった夜更け
、サンタニコラスが8頭のトナカイの引くそりに乗ってやってきて、ツリーにプレゼントをつるすのを見たんですから

ほらね・・・





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『クリスマスのまえのばん』
クレメント・クラーク・ムーア 文
リスベート・ツヴェルガー  絵
江國 香織  訳
<BL出版>



  
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by u-hu-yoko | 2006-12-16 20:54 | 子どもの本

どうですか?

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いつもの年の今頃には入り口のいドアのところには、山に行って杉の葉っぱやサルトリイバラの実を採ってきてリースを作って飾るんですが、今年はおともだちのおもちゃ屋さんがプレゼントしてくれた、トナカイの首をかけました。パッケージを開けたときは思わず後ろにのけぞりましが、まーっ!飾ってみたら、ウーフのドアになんてぴったり!!
耳のところに小さな木の小人もいるんですョ
(ここだけの話・・ウーフには、ちいさな小人が住んでるんですョ。時々ワイン飲んでます。ホント)



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by u-hu-yoko | 2006-12-15 22:03 | その他