ものがたりを紡ぐ



ゲド戦記の訳者清水真砂子さんの新しいエッセーがでました。
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『そしてねずみ女房は星を見た』<テン・ブックス>

   ・・・・・心が萎え

         なにもかも 投げ出しになったとき
 
           子どもの文学に どれだけ支えられることか・・・・・・



 小さかった自分が物語の世界を右往左往しながら、人生が生きるに値するものなのかを懸命に見極めようとしていたのかもしれない。そして、であった数々のこどもの本は「大丈夫、生きてごらん」といってくれた。
 子どもの文学には、ほんとうに様々な幸福のありようが書かれていました・・・・

                                <本文より>

以前、講演会で、清水さんをお呼びした時には『ものがたりを紡ぐ』というタイトルでお話ししていただきました。悲しい出来事ですら、いつか語れる日がくる、語ることをいっぱい持っている人生の豊かさをすばらしいと思えました。そして、あらゆることを物語りに変えていく力こそ、生きていく力なのだと思えました。

そして優れた児童文学には、その力を育み幸福へと導いてくれる、なにかがあると思いました。



               大人が読みたい子どもの本です。


              『 ごきげんいかが がちょうさん 』

              『 グレイラビットのおはなし 』

              『 ねずみ女房 』
     
              『 ペットねずみ大さわぎ 』
  
              『 十一歳の誕生日 』

              『 愛について 』

              『 セバスチャンからの電話 』

              『 片手いっぱいの星 』

              『 ベーグル・チームの作戦 』

              『 お話を運んだ馬 』

              『 注文の多い料理店 』
          
              『 人形の旅立ち 』

              『 第八森の子どもたち 』

              



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by u-hu-yoko | 2006-11-30 21:01 | 子どもの本