シュトックマーの世界

おげんきですか?

先日、輸入元メーカー『おもちゃ箱』に行ってきました。
ドイツより、シュトックマー社社長のピーター・ピショッタ氏が来日して、クレヨンや絵の具みつろう粘土などについて講話がありました。
 
これは同社のみつろうクレヨンを使って描かれた絵です。
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このクレヨンの持つ特長としては、まず、こどもが口に入れても心配のない蜜蝋という素材であること。(蜜蝋はみつばちが作り出すものです)次に透明感があるということ(ご覧のように色と色が重なった部分がきれいな中間色になっています)そして、それぞれの色がお互いに調和のとれる色であることに配慮されているということです。
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絵を描くということは、全感覚を開いている子供にとって、感覚を通して自分の中の世界でバランスをとっているということ、そして一瞬でもいいから、世界を自分で変えられるという体験につながっているのだそうです。
なんだかむつかしそうですが、透明感の美しい色 の世界で楽しく自分から遊ぶことは、こどもの発達において大切な体験なのですね。

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色のしくみを一生懸命説明しているピーター・ピショッタ氏


    
シュトックマークレヨン


 絵本と木のおもちゃの店ウーフhttp://www.u-hu.net/
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by u-hu-yoko | 2006-10-15 22:20 | おもちゃ