小さなプレゼント

クリスマスも近いこの時期、いつもよりたくさんのおもちゃたちがやってきます。
おもわず、にっこり・・。自分の宝物にしたい小さなピノキオもやってきました。
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ドイツ、ザクセン州の小さな村にあるフラーデ工房のものです。
身長は2cm。片手の中にすっぽりかくれてしまいます。

『ピノッキオの冒険』の童話は、きっと多くの子どもたちが、なんども本で読んだり アニメで観たりすることでしょう。すぐにだまされたり、いたずらをくり返すピノキオに自分を重ねて、最後に本当の人間の子どもになった時には、きっと誰もが胸をなでおろすことでしょうね。

私も大好きでした。そして私の子ども達にも読んで聞かせました。
物語の中でピノキオと一緒に、いたずらや失敗を繰り返しながら冒険をしていくこと。
そのことは子どもの心の原型として、その後の成長をたすけてくれたような気がします。

だから、きっと今もピノキオを見ると、思わずにぎりしめてしまいたいほど心がくすぐられるのかな・・と思います。
2度と帰ってこない子ども時代。いたずらも 失敗も 子どもとして愛されることも・・・
そんなこんなを取り出して手のひらにのせてみるような気分なのですよ。


福音館古典童話シリーズ
『ピノッキオのぼうけん 』
カルロ・コルローディ作 /臼井都画 /安藤美紀夫訳


ピノキオ/フラーデ工房<1575円>






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by u-hu-yoko | 2008-11-23 20:41 | おもちゃ